2002.09  ESSAY
番画廊 エレメンチズム展 未来のカタチのためのプロローグ

文/杉崎真之助

最近はデザインの仕事を情報の建築としてとらえるようになりました。また、クリエイティブディレクションと考えるほうがしっくりすることもあります。情報 を構造化することで印象を伝えることがデザインであると考えています。今回の展覧会は日常の仕事の中で派生的に生まれてくる発想とカタチを元にもう一度個 人に戻ってキーボードとマウスで手作業を楽しんでみたものです。明日のデザインのためのトレーニングをお見せします