杉崎真之助が独自のデザインシステム「ANONYMA(アノニマ)」をブランドとしてとらえた展覧会。「ANONYMA」は、アノニマスanonimus(無名の、匿名の)からの造語で、作家性や情緒を排除した、理性による新しいデザインを意味します。

プロフィール

1953年奈良県生まれ。大阪芸術大学卒業。企業広告をはじめ文化関連のデザインを数多く手がける。コンピュータによるタイポグラフィを駆使した作品やWebなど情報デザインの分野にも意欲的に取り組む。個展では実験的な作品を発表し、内外のグラフィックデザイン展にも多く出品。

ニューヨークADC賞、ポスタートリエンナーレトヤマ、ブルノ国際グラフィックビエンナーレ、トルナバトリエンナーレ、ラハティポス タービエンナーレほか受賞多数。ハンブルグ工芸美術館、チューリッヒデザイン美術館、香港文化博物館、サントリーミュージアム天保山ほかにコレクション。

AGI・国際グラフィック連盟日本会員、JAGDA・日本グラフィックデザイナー協会、JTA・日本タイポグラフィ協会、TDC・東京タイポディレクターズクラブ デザイン団体各会員。